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HP ブログ リンク水の話バックナンバーが充実。いやいやそんなやわな話でない和紙なんてほんの一部さ・・・・・そんな思いに至る水の話。脱帽。フジクリーン工業株式会社 水の話編集室
正倉院紀要 正倉院事務所で行っている宝庫・宝物の保存管理,調査研究,整理,修理,復元模造などについて、毎年『正倉院紀要(年報)』で報告しています。第32号は和紙の記述が充実。それもそのはず、増田勝彦先生の文章ですから。
伝統的工芸品づくりの材料・道具ネットワーク・データベース 楮の生産の背景が分かるページ。 数字が分かる、だから何? の世界にならないように活用を目指したいのですが、なかなかどうして・・・・・難しいですね。東京池袋にある財団法人伝統的工芸品産業振興協会のページ。
竹で作られる梁平紙 「人民中国」のサイトから 中国の紙漉き記事はいくつか拾えるが・・・それはどうぞ検索して教えて。
神奈川紙漉き研究会 手元に神奈川紙漉き研究会の機関紙が1部だけあります。紙漉き通信を発行していたころに気になりお手紙出したところ活動内容を記した機関紙が送られてきました。まじめに和紙に取り組む姿勢が好感持てました。その号は染め紙添付で広範囲の勉強もしていることが分かりました。
和紙のある暮らし関西広域機構のページです。和紙については1998年制作発行したものですが読みではあります。私は冊子になった状態のものを持っているので紹介するだけですが、森田 康敬氏の記述のページの写真は無断転載をさせていただいている。とはいうものの仲間内の利用に限っていますが(マニアックすぎて一般の方に通じない)和紙 -その多種多様な世界-の楮紙・雁皮紙・三椏紙の断面は言葉を超える。「紙は積層」そのままの写真。
ガンゴルフ・ウルブリヒトの紙工房ドイツ人紙漉きであるガンゴルフ・ウルブリヒト氏を紹介。 ベルリンの彼の工房は元病院の建物内にあります。ヨーロッパ流の鍵ばかりの社会でした。工房に入るのは当たり前のカギですが、トイレの入り口のカギと個室用のカギも必要なんです。原料倉庫の鍵、機械室の鍵など滞在中は混乱しました。
造形ファイル武蔵野美術大学 造形学部通信教育課程 CORRESPONDENCE COURSE, COLLEGE OF ART AND DESIGN和紙をクリックしてから広がる世界は私は本来造形が好きなんだと認識。
昔の飯能12番の紙すきの記述。2006年に飯能郷土館で「夏休み子ども歴史教室 紙漉きに挑戦!」を開催した折に郷土館の学芸員に聞いた話を確認の為探し出しました。リンクでなく資料と考えてもらえるといいかも。
紙漉き弥右衛門の妻これも資料? いえ漫画です。原作水上勉さんの「名塩川」のような状況なんです。「
名塩川」は図書館の収蔵庫に眠っている本になってます、是非一読を・・・・。
足立区の紙漉き道具 漉き返しを調べる中で出てきたもの、資料として見ると中々どうして、あちらこちらにあります。私の調べる基本は寸法になります。寸法はとても重要な要素現在のようにA4やB5で身の回りが統一されていたわけでなく(図書館に行くと現在も統一感はないが・・・)紙寸法に合わせた生活していたようだ。
こだわりアカデミー学術分野の第一人者をインタビュー。私は好きなページですね。と言ってもまだ数人しか読んでいない。車で移動中のラジオで植物の葉の役割の神秘話を聞いて検索してたどり着いたページ。不動産屋さんのHPと言うことで「ん~~」と唸ってしまう。それでもHPの中に若手の紙漉きのホープもいる
明日への扉 「和紙職人」川川原隆邦さん
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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2011/06/27(月) 19:43:16|
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