紙漉き教室開催

職人仕事は出職と居職に分かれます。建築現場など現場合わせが必要な職人仕事は出職です。和紙作りはどこにも移動できない正に居職の典型です。それを敢えて出職の仕事にしました、どこにでも伺い和紙・紙漉き教室開催致します。

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切ないな・・・・・


友人の手紙の一節です。


・・・・・・・今回家をまるごと流され、ガレキと化した地域は、
子ども達は仕事を求めて内陸の方に住み、高齢(65以上)の
方々が舟で、ウニやアワビや若布を収穫することが多かったのですが、
舟もその道具置き場も家もいっさい無くなったというパターンが多く、
簡単にガレキになった場所に家を建てようとする人達があるのか、
無から道具や舟を調達して頑張れる高齢の方々がどのくらい
いるのかーーーーそんなことを考えると、子ども達の住まう土地へ
移る方も増えていくのだろうと思います。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・




・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・舟をいちはやく外海に出して一夜をあかした人の
まわりをとても多くの人達が流されていったそうです。
発見されて家族の元に帰れる人は幸せな部に属するのかと思うと
やりきれません。流されていった人達をただ見ていなければ
ならなかった方々の気持ちもーーーーー。

私にできることは何だろう。こんな力のない人間にでも
出来ることは何だろう・・・・ずっと考えています。

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切ない気持になります。


「無常感は被災者しか分からないのだから、
何もできない奴の出来ることは 泣きたい時に泣ける胸を貸せる寄り添いだと思う」
と以前の書き込みに対して、俺はとんでもないことを言っているんだ、ではなく
「ひとりひとりに静かに寄り添いたいと思います」とメール貰うと、ただただ頭が下がるだけです。
私と見ているものが明らかに違うので言葉をなくします。

それでも「ただただ祈るばかりです」なんて事はしません。
動き続けます。祈りは休む前のほんの一瞬にします。
離れていますが、私も寄り添っています。想いは距離ではないです。


頑張らないでね、諦めないでね。


でも少しだけ無理のない様に拳を握る程度に頑張って! 












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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/04/13(水) 22:05:36|
  2. 想い
  3. | コメント:0
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