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紙漉き教室開催

職人仕事は出職と居職に分かれます。建築現場など現場合わせが必要な職人仕事は出職です。和紙作りはどこにも移動できない正に居職の典型です。それを敢えて出職の仕事にしました、どこにでも伺い和紙・紙漉き教室開催致します。

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「全国手漉和紙青年の集い」2011和歌山大会 保田紙その2

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実に美しい漆塗りの桁。



仕切りの付いた道具が出てきたから・・・・・なんておっしゃってましたが

そんな道具が潜在的にある産地に脱帽。移り住みたい欲求にかられます。





紙漉き道具の桁に漆を塗るのは日本文化です。
水濡れを極力抑えることと漆しかなかった時代がよい結果をもたらします。
現在なら何でもあるようだけど
カシューやニスなんかで仕上げたら目も当てられない状況に・・・・・。
剥離しないが条件です。
剥離して苦労した私と哲平ちゃんの一致した意見です。トホホ…





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漉いて


伏せて
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搾って


干す
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紙干し板もどんだけあるのでしょう・・・・羨ましい限りです。
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近所から届いた古い紙、寄付してくれたそうで、
「一級資料だから大切に保存してください」と牧さんが熱く語っていました。
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鈴木さんは熱のこもった説明をしてくれました。そして実に熱心に質問してきます。
和歌山県の紙漉きさんは小躍りしたいほどに気さくで陽気で熱心です。来年の集いに是非参加して下さい。
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「山形で会いましょう」と言って、16人のメンバーはそれぞれの家に向かいました。



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ありがとうございました保田紙の皆さん。








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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/09/25(日) 20:34:59|
  2. 勉強会
  3. | コメント:0
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