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運転手はアーロン君。(Aaron Kohlくん)
私たちスタッフを毎日大型レンタカー(11人乗りの乗用車?)に乗せ走ってもらいました。
会場に着くと展示の手伝い、写真撮影、買い物、翻訳、八面六臂の活躍をしてもらいました。
往復の道を毎回変えて走ってくれる優しい彼と1週間同室でした。
彼とは3年前のシャンぺーン・クラナートセンターでの「幽玄」の公演の際に会っています。
日を改めてシカゴで待ち合わせをして一緒に食事をしていますので昔の友人に会う、
そんな心持でした。
いい男ぶりを紹介

言葉の壁は彼とはありませんでした。
知りたい事を貪欲に吸収したい彼は
私の拙い英語も理解してくれました。
3年経つと雰囲気が変わり・・・・・
ホテルの部屋の照明器具とツーショットのアーロン君

失礼失礼
部屋に入る際のカードキー差しこみの図

アーロン君はおちゃめな38歳です。
息子の様に何をしても腹の立たない日々でした。
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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ
- 2011/11/29(火) 21:21:21|
- 想い
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